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妊娠、出産期 クチコミ情報
◯妊娠ツワリ逃し法
自分の好きな事や何かに夢中になる。
腹巻やショウガ湯で体を温める。
臭いに近寄らない、消臭する。
細かいことを気にしない。
エンヤの曲が胎教に良いらしい。
◯妊娠線対策にベビー乳液
妊娠線対策に腹部に保湿クリームを塗るけれど、高い保湿液を少しずつ使うより、赤ちゃん用の安い乳液をたっぷり使う方が、妊娠線が出にくいそう。忘れがちなのが胸とお尻。
出産入院先に乳液を持っていくと、産後2日目にオッパイが大きくなって線ができるのを防げる。
◯宅配サービス
つわりがきつくてスーパーに行けないときは、生協やヨシケイなど、食品の宅配サービスを利用するのも便利♪ 出産後に外に出れなくて、買い物に行けないときも便利。
夕飯の食材を毎日お届け(日曜以外)
プチママコースが安くてオススメ♪
色々な料理を体験♪ミニ料理教室みたい。
時間がない時は、味噌汁かスープにアレンジしても。
1週間おきに食材や雑貨などを自宅にお届け
乳幼児向けチラシ「きらきらBABY&KIDS」がオススメ
(オムツがお得♪裏ごし食材やミニウドンなど便利♪)
◯出産 陣痛逃し法
リラックスすると、陣痛が和らぎ、出産が進むそう。
エンヤなど癒し系の曲を聞いたり、
ソフロロジー呼吸法(息をゆっくり吐く呼吸法)、
四つん這いになると陣痛逃し、逆にあぐらをかくとお産が進むそう。
自然な気持ちに任せリラックスする。
可愛い赤ちゃんとご対面を楽しみに♪
産後・授乳などクチコミ情報
クチコミ情報です♪
赤ちゃんやママに合った方法を見つけてください♪
◯赤ちゃんに集中する
母乳は、赤ちゃんを可愛いと思う気持ち(脳)から出てくるから、
母乳の量が気になる人は、授乳中はテレビなどを見すぎないようにする。
◯寝不足にならないこと
寝不足で頭痛が起きる前に、赤ちゃんと一緒に昼寝をすること
◯母乳に水分
水分をたっぷり取っていれば、 パンやカレーなど脂っこいものをたべても、オッパイが詰まりにくくなるそう。ただ水分を取りすぎると母乳が出すぎて噴水してしまうこともあり。
◯ラグビーボール授乳法もする
赤ちゃんを脇にかかえて授乳すると、脇あたりのオッパイの詰まりがとれる。
両胸で授乳しないと胸の大きさが変わるそう。添い乳でも良いかも。
◯赤ちゃんの鼻
オッパイで赤ちゃんの鼻をふさいでしまわないように気を付ける
◯オッパイが大きく固くなったとき
大きなハンバーガーを食べるように、アゴが疲れてしまう。→オッパイを軽く指で挟んで薄くしてあげる
◯授乳時にオッパイが大きくなって、服がぬれて困っている人は、胸の間に3つボタンがついているブラを利用すると、調整できる
◯添い乳のコツは、横向きに寝て、赤ちゃんとお腹を向かい合わせて、ママは高めの枕を使って、オッパイを下から押し当てるように授乳します。
◯添い乳は、癖になって、口さみしくて夜中に起きやすいなど、一長一短はあるけれど、ママも赤ちゃんもラクチンな、昔ながらの自然な姿かも?
◯泣いたらあげる
3時間おきの授乳を徹底指導している病院もありますが、あくまで目安。
暑かったり運動したら大人でも喉が乾くのに、小さな赤ちゃんに水分補給しないの
は、可哀想。水分が足りなくて脱水症状や便秘になったりすることもあります。
夏の暑い日や、冬に厚着しているときには、様子を見て授乳してあげましょう。
◯産後は、肩凝り、腰の痛み、抜け毛、手のしびれなどある場合も
(赤ちゃんを長時間、抱っこしたりおんぶしたりする影響もあるかも)
栄養が母乳にとられて、皮膚炎になる人も
(牛乳やサプリなど栄養をしっかり取りましょう)
◯後陣痛に子宮収縮剤と痛み止め
2人目を出産後、後陣痛がひどくて夜眠れなかったり、母乳をあげるのがつらくなった場合には、医師に相談して子宮収縮剤をとめたり、痛み止めを貰ったりする。2世代前には子宮収縮剤はなかったようで、オッパイを吸わせれば自然と子宮は収縮するそう。
乳幼児の育児クチコミ情報
◯赤ちゃんが泣く基本の理由4つ
おっぱい(ミルク)、
ねむい、
オムツ、かゆい痛い、
だっこ、あそびたい、ママが良い~など
◯日中は明るく賑やかに、夜は暗く静かにすると、夜昼の区別がつきやすい
◯乾燥肌の赤ちゃんには全身に乳液を塗ると◎
体→あせも対策に
お尻→オムツかぶれ対策に
顔→母乳による汚れ対策
乳液を全身に塗ることで、ベビーマッサージ効果も♪
◯湿疹がひどい場合は小児科か皮膚科へ
お風呂の温度は40~41℃まで、洗いすぎないことも大事。
泡ボディーソープを薄くつける程度がお勧め。
(泡ボディソープ容器に、普通のボディソープを入れてお湯を入れて混ぜても)
着せすぎたり、布団や抱っこ紐で汗をかいて、あせもが出ないように注意。
◯体温
生後1か月は大人より1枚多く
生後3ヶ月からは大人より1枚少なくと言うけれど、子供の活動量や体質にもよるかも。
手があついと熱い、冷たいと寒い
ひたいや背中に汗をかいていたら熱い
風邪をひいて熱がある時は少し温かめに
寝る直前は体温を発散して暑がるから、寝た後でスリーパーを着せてあげても
スリーパーは嫌がる子も
◯オムツ交換は、こまめに変えた方がよいですが、
朝、昼、夕方、夜寝る前の4回。夜寝た後は変えないという人も。
(あれる場合や、女の子はもう少しこまめに。
トイレトレーニングしたい場合はこまめに)
ウンチの時はしっかり拭いて、 風呂上がりに乳液を塗れば、ほぼかぶれない。
赤ちゃんを持ち上げて、お尻の匂いをチェック。
暑いお風呂で洗いすぎるとカサカサ肌に。
◯水分補給
哺乳瓶→スパウト→ストロー→コップと変化していくけれど、
全て飛ばしてコップでも飲む子も
スプーンであげてもいい
○水筒変化
哺乳瓶→スパウト→ストローマグ→ホッパー→直口水筒と変化していく。飛ばしても。
◯牛乳を飲まない子には
牛乳をレンジでチンして砂糖小さじ1杯を入れ
ホットミルクであげると甘くて飲むときもある♪
牛乳寒天にして、フルーツ缶詰とまぜる(クックゼリーが簡単でオススメ)
コーヒー牛乳にして冷凍するとアイス感覚(ミロでもOK )
固形の粉ミルクのもと(ほほえみラクラクキューブ等)をハサミで小さく切ってオヤツ
感覚で食べる人もいるが、粉が喉に入る可能性もあるので、食べてはいけません
◯薬をイヤがって飲まない子
水を飲んだ後に、薬を飲ませ、直後に水を飲むと苦味を感じにくい。
薬を団子状にして、あごの裏に練りつけ、すぐにお茶やジュースなどで飲み込ませる。
砂糖水を少々用意して、薬を混ぜ、スポイトで奥歯の隙間から少しずつ入れる。
器官に入らないように注意。すぐにお茶を飲ませれば、苦みを感じにくいよう。
(薬は水に溶いたらすぐに与えないと外皮がはがれて苦みを感じるので、直前に水に溶く。)
薬を団子状にして、飲んだ後にすぐ水で流し込むように促してみる。
飲めたらとにかく誉める
できるだけ苦くない薬を処方してもらう
最近では、オブラートの形も変わり、イチゴ味など甘くて美味しくなっている♪
スプーンでオヤツ感覚であげる
アイスに薬をはさんであげる→アイスを食べなくなることもあり
生クリームや練乳に混ぜこむ
ウェハースの間に薬を挟んで、可愛いトッピングという手も
◯離乳食
おかゆは炊飯ジャーで炊いたり、副菜は、一度にたくさん作って、 ミキサーなどで細かくして、ジップロックで薄く冷凍し、手でバキバキと割って、使いたい量だけ温める。
炊飯ジャーの中に湯飲みを入れ、10倍粥なら、小さじ2杯の米と湯飲み半分くらいの
水を入れて炊く。(専用の道具も売られている)
副菜はお味噌汁の味噌を入れる前の具をつぶしてあげたりする。
手抜き離乳食
お味噌汁の味噌を入れる前の具を潰してあげる
ミキサーした具を、ジップロックに入れて、冷凍して、手でバキバキと割って使う
市販のベビーフードをジップロックに入れ、冷凍してバキバキと割っても
大人用の煮物にお湯を入れて潰してあげる
赤ちゃん煎餅をお湯にひたしてあげる。
○爪切り
赤ちゃんが疲れて寝入った30分の間にミニ爪切りでパチリパチリ
もしくは、夢中になる動画などを見せてパチリパチリ
寝ているときに音を立てたくなければハサミ型爪切り
○歯磨き
自分磨き用の歯ブラシにフッ素剤をつけて、持たせて自由に
仕上げ磨き用の歯ブラシをママが持って、教育テレビのシュカシュカハミガキや、上の子供や、お友達のハミガキシーンを見せると、真似をして、自分から寝転がってきたりして、おとなしくハミガキされることもあり。
ママは床に座って、子供を逆さの仰向きに寝転がらせ、ヒザの上に子供の頭を乗せて、楽しげに歌など歌いながら、優しく磨く。
仕上げ磨き用の歯ブラシは小さいから痛がりにくい。
奥から手前に優しく磨くと痛がりにくい。
中央上の歯の根元を指で押さえて、歯ブラシで傷付けないように磨く。
暴れて歯を磨けない時は、逆さ仰向きに子供を寝かせ、子供の両腕をママのひざ下で押さえ、子供の頭を両太ももで挟んで固定する。
まだ奥歯が生えていない子は、奥歯に指を差し込むと口を開くので、奥歯を磨きやすい。
歯は、歯磨きよりも、食事の間隔を空けて、唾液の再石灰化の機能を増す方が強くなるそう。
虫歯の本を読んで、意識を高める。
歯磨き中や歯磨き後に、フッ素入りの洗口剤をつかう。
歯磨きを怠ると、乳歯の根元まで虫歯になり、神経まで削ることに。
大人の歯にも、虫歯が移るので、しっかり磨きましょう。
◯歩行器
首が座ったら、歩行機にのせると、 立つのを楽しんでグズりにくい。
足が届かなければ歩行機の下にバスタオルを敷いたりする。
前のめりになる時は胸にタオルを当てる。
食事やお風呂や家事をする時も近くに引き寄せられる。オモチャを置いたり、
離乳食を食べさせるにも便利
欠点は、骨盤が気になる人は控える
歩けるようになると歩行器を嫌がる
支えられることに慣れるので、歩き始めも支えが必要なこともある
◯オンブ
家事が忙しかったり、赤ちゃんが眠そうならオンブする。
オンブしてもグズる時は、オムツかオッパイか遊んで欲しい?
◯卒乳
基本は美味しいご飯をいっぱい食べて卒乳する。
この日と決めて説明して断乳する。
おっぱいにカラシやワサビを塗ったり、動物などの絵を書いて断乳する人も。
○車グッズ
持ち運べるベビーシートもある。
取っ手がついていて持ち運んだり、揺らしてユリカゴにもできる。
ベビーカーに取り付けて移動も可能。日よけも付いているのでお花見にも。
欠点は、重さと取り付けにくさ、小さいので使用期間が短い。
生後すぐの帰省に、車中の西日対策
→後部座席のベビーシートの上に小さな日傘をさすと、360度の日除けになる
(赤ちゃんや回りが怪我をしたり、暑くならないよう注意)
○服や持ち物に名前つけ
やっぱりマジックで手書きが早くてわかりやすい
ホームセンターなどで、ネームシールやテープを使っても。
ネットのネームシールセットも便利でお得。
布やお弁当箱や、カバン、靴下など、どこでも名前と柄をおせるスタンプも。
Sサイズのスタンプなら、洋服のタグに押せてたり、絵柄やインク色も選べて便利です
○色の好みの変化 (服飾雑貨を買うときに注意)
女の子:園の年中さんはピンク(キティちゃんなどのキャラも好き)
→年長さんは水色(ジュエルペットなど)
→小学校では水色、黒(キャラは卒業していく)
男の子:園の年中さんまでは、青や緑(トーマスなどのキャラ物も好き)
→年長さんではトーマスも卒業
→小学校では黒(キャラは完全に卒業していく)
大き目の服を買っても好みが変わることもあるので注意。
二人目の手抜き育児クチコミ情報 (反面教師的かも?)
◯寝起きで泣いたときは、
赤ちゃんが眠そうなら寝かせ、眠くなさそうなら起こしてあげる。
赤ちゃんの表情をよく見よう。
添い乳、おんぶなら楽チン♪
◯寝かしつけの添い乳で赤ちゃんが目をつむった後は、
携帯電話を持っていると、寝付くまでの間、
メールしたり、ニュースをみたり、時間を有効に使えてイライラしない。
(赤ちゃんがママを見ているときは相手をしてあげよう)
沿い乳のまま、寝てしまうと、月齢が小さな赤ちゃんだと、口をおっぱいで圧迫されると危険なので、気を付けよう。
添い乳がクセになると、夜中に口寂しく起きるときあり。将来的にはトントンや手つなぎで寝られるようにしよう。
◯夜はオムツ交換はしない。
うんちの臭いがなく、ズボンがオシッコで濡れていなければ、大丈夫。
◯母が元気なら、子も元気?
母がトイレに行きたいとか、生理的な欲求は我慢しないようにしましょう。
家事や育児に、完璧を求めず、無理をせず、臨機応変に子育てを楽しむ。
たまには外食やお総菜を活用して、ママも人生を楽しもう♪
◯食事タイムに赤ちゃんが眠くて泣いてしまったら
1人目のご飯を食べさせながら、2人目にオッパイ、またはオンブ
オッパイをあげながら、ママも食事を食べるとゆっくり食べられる。
もう一つ、手がほしいと思う(^^;)
おにぎりを作っておくと、昼食で手が離せないときもパクパク♪
○喧嘩をしたときは
二人いると、仲よく遊んでいたと思ったら、すぐに喧嘩。
でも、喧嘩してもすぐに仲直りするのが兄弟です。
子供同士の通訳をしてあげながらも、血がでるまでは、そっと見守るのもよいようです。
二人が仲良く遊んでいると、プチ幸せを感じます(^^*)
クチコミなので、自分の赤ちゃんや生活環境にあった方法で、
無理なく子育てを楽しんでください♪
ママにストレス少なく、楽しい子育てを♪